世界の果ては異次元


地球の果ては異次元の繋がり


陽系は銀河の一部でその銀河は何億個もあり、とんでもない無数の世界が広がる、その先はまだ続くそして世界の果てはどこかで終わるのか考えてみれば正に興味を
そそる事でもある、その組立を異次元で2次元から5次元まで区分けしてみると意外とはっきりしてくる模様が浮かんで見える、次元により繰り返されるとしたら面白いこと
になりそう、くり返してくることから世界は繋がっては回っている
としたらどうだろう人類が世界の終点を確認する日はまず来ないだろうと余りにも果てしなきすぎる思う、
何億光年先からの
光線を確認したとしても過去の話ととなるのは古い話となってくる、次元が繋がっているとすれば後ろに向かうことにより早く次元の境に向かうことができそう
、先に進めるとしたら
どんどん進んで最後には今の次元に戻ってくるはず結局地球は最終的に元の所に戻ってくることになった、当時まさかの出来事でもあったんです

そこで色んな説が唱えられてきたが結局先に進めず、小さな太陽系を探るのが精一杯の状況、何億個も存在する銀河系だとしたら0.1
%の地球らしき星が確認される筈、考え
てみれば物凄い数でもある、
地球の生命体より億万の頭脳を持つ人種が早く来るということになってくるそこで世界の果てには次元が万とあるとしたらどうでしょう、とんでも無い
世界の広がりとなってくる、数万次元から帰るとしたらその次元を繋ぐ切れ目を探すしかない
、人間ができる技ではない、次元を超える技術があれば別物で物凄い速さで
たどり着くことができる事になってくる
、その速さに乗った人間は一瞬の時間で老いてゆくことも考えられる、人間だけ年をとらず空間を超えて進める訳には行かないものか?

その中(地球)で悩み苦しみしていることが何とも些細な出来事であるかはよく解る、その次元の多さは何万でなくて何億個も有るのかもしれない、未知のもので確認は
想像しか出来得ない、一番近くはアインドロメダ銀河に答えはあるのかも、ここならあと100年ぐらいでたどり着くかも知れない、しかし数字上でしょうね、一番人類らしき
生命体が存在で消える可能性がある、どちらが先にたどり着けるでしょう、まだ解りません、そこでは同じことを考えている人種が存在していると考えておいて不思議な事
でもない一番今世から早く行けるのが4次元の世界、5次元は4次元からしか行けないのか、天国、地獄は何次元なのか果てしない試行錯誤が続く、考えてみればその
何億個も存在する次元の中から何億個ある銀河な中の小さな太陽系で微細な地球の中の日本に住んで生きていられるということは本当に幸せである
、例え不幸で喘ぐ
人でも

異次元空間の隙間

その異次元が無限数にあったらどうなる、それが回り回って元の次元に続いていたらとしたらどうでしょう、超ミクロ空間がブラックホールにより繋がっていいるかも知れない

その次元が何億個も存在したら事はややこしくなってくる、次元の果てはどのような姿か?それが世界の終わりの世界なのか、誰もがと辿り付けない世界か、決してそうでも
ないのが世の不思議、これを確認する数式は誰が考えるのだろう、昔地球が丸いとは思いもよらなかった時代があったのも確か、しかし丸いということはどんどん進めば元に
戻ってくるというは今の現世にも世界の果ても似た所があるみたいな感じもする、膨大なる組織空間の集合体と考えてみると少しは先が見えてくるようなものだったとしたら
人間の
組織にも似た固まりとしても考えやすい、解体して元へ戻す技術があればガンでも治すことができるという事、文明の医術はまだまだ程遠い段階にある、100年後に
その入口に辿り着けるぐらいでしょう

SF映画などでよくよく見られるのがブラックボックスでの移動、バックトゥザフュチャー等でみられるが少し違和感がある、ありそうで有り得ない作品だがその解明は意外と
早く
釈明できる時代が来るでしょう、時間空間の瞬時移動となる、と同時に物質移動この物質移動に大きく関与するのが細胞の解体と復活、そのヒントが隠されているのが
洋画の(ミクロの決死隊)でもある人間と宇宙船らしき物体をミクロ化して人間の中へ入り込み病原を完治してくる、これは現代の先進医術で殆ど改良されているんですが
問題の細胞や物体の最小化はなされていない、天体下にあるブラックホールが壮大なものと言われていますがその次元で微細な生命体や微細なブラックホールを使用して
人類が1次化で目指すには程遠い距離をゆくにはとても考えられない訳ですからそれをすぐ乗り越えるには人類は細分化して抜ける方法をとるべきでしょう

次元が続き果てしなき無数のものだったら、何時かは回り回り戻ってきているというシナリオは案外馬鹿にできない理論なのかも知れないということ、異次元に移動する事も
可能になる時代は何時かはやってくるのかもしれないがそれまでに破壊して地球も崩壊している場合もある、これは地球の将来を見れれば解るでしょう、これを考えられて
いた時代は相当前、おそらく原爆が作られた頃からでしょう、第一弾で作られた映画(猿の惑星)辺りからかな、想像されたのは50年前、当時でもその脅威は衝撃的でした、
異次元空間通過理論は正に大きな世界を小さな世界で考えて見た事になる、要するに現存次元から細分化して異次元に送り込む技法を見いだせる時代は遠く果てしないと
いう事になる、しかし人間自体の細胞の動きや遺伝子の伝承が行われるのが当たり前のものと考えているから不思議です、何がしのヒントは見言い出せられる可能性はある

よく昔から映画でやっていたのはコンピューターで生命体のいる星を探し、生命維持カプセルで星まで宇宙船をだし到着するというシナリオ、現世ではもっと確実な方法が要求
されるだろう、いまではブラックホールを乗り継ぐことでもっと早くゆけることができる、これはまだ現実では無いが想像の域しか過ぎない、10年後までにどのような方法で
生命体のいる星にゆけるのか、現在太陽系を抜けるのに何十年もかかるのですから相当遠い話、とにかく第一銀河の中では地球唯一の生命体の星かもしれない、銀河で
あるとすればほんの2個か3個程度のものかもしれない、問題はその道のりであって、例えブラックホールでも時間がとてつもなく掛かると見られる、だったら次元単位でゆけ
る技術を持てば話は変わってくる、ホールを何万回乗り継いで到着できることで距離は短縮される、次元単位で検索できる能力を要求されることになろう


世界の果ては繋がっている

その論理からいうと次元は繋がっていないと理に合わない、数億ある銀河の塊が一次元とすれば数億次元存在するとも考えられる訳でもある、次元の終わりは初期次元へ
続いている可能性もあるという話は案外嘘でもなさそうな感じがする、考えてみるとその距離はどうなっているのか、とても辿り着けるものでもなさそうだが、反対に後進して
ゆけば未来に早く到着するのではなかろうか、例えば100億次元先に繋がっていてその到着点が初めの1次元の世界へ戻るとすれば、1次元から過去に戻れば99億次元
先に最短距離でゆける訳です、その99億次元の数億ある銀河系の一つに生命体が存在すればたどり着けるのも早いとなります、何十の生命体星の一つに後進していったら
良いという話になる、それが解った頃には文明も進化しており、物凄い数のブラックホールを駆使して1年あまりで到着できるかも知れない

過去地球は丸く繋がっている事は説明も付かなかった時代が有っただけに案外その理論も無視できない、でも太陽系のように太陽がある光る星が存在しなければ理屈は合わ
ない、まったくもって奥深いものだ、洋画で「コンタクト」というのが作られているがほんの数秒で他空間へ瞬時の移動がなされている、興味深いシナリオでできている、数秒の間
で違う恒星へ移動されているのはどうしてだろうと考える、その詳しい仕組みを知りたくなるのは本音どころ、死んだ父親がその星に尊者して話ができるという話、その父親は
地球の将来や過去の事も把握できているという、凄い優れた文明を持つている、地球の人類より相当高度な文明を持った宇宙人か、

映画の意図する所です、正に次元を乗り越えた技術を要している知能を持つ人類が世界には存在することを証明している、タイムマシンで過去、未来に飛ぶ時代が何時かは
来る可能性も秘められるが組織の分解と融合や結合ができない限りタイムマシンは釈明ができない、人間の体内に血管から入り悪性の治癒に送り出すという技術も実証でき
ない、そこまで人類が達するまでどれだけの期間が有するか宇宙規模の発明が必要になる、現代医術ではカテーテルや内視鏡での治療が昨今行われるようになり、細微な
治療法が実施されているがこれもほんの始まりのようだ、映画「ミクロの決死隊」は宇宙船と人間を縮小して血管内に入り、病巣の患部をレーザーで焼き尽くしてくるという
シナリオだがこれは今の治療のに大いなるヒlントになっている、一昔前、血管内からカテーテルを通し治療してくるなんて想像もできなかった事です、多次元の世界には地球の
人類と比べとてつもない高度な人類が存在しているに違いない、正に宇宙規模で競争している最中かも知れない


ワープスペースホール

地球が滅亡する時期が解かれば他の星へ移動が始まる、それまでに未来の出来事が判明できればの話、でも地球の核戦争は突然起こるかも知れない、文明の発達で人間
の行動をコントロールされたとしたらとてつもない事になる、それが滅亡に繋がることもある、地球が何年後何が起こるか把握できたとしてら、脱出を急がなくてはならない、地球の
過去を知るのが案外安い事かもしれないが未来を見るという技術は相当困難極まる、でもそれが判らなかったら人類は無くなる、銀河の中の地球はほんの一粒欠片のような
存在でしょうがら、銀河には同じ星があると思う、でも普通の移動ならとっくに生きている間に到着できない、大きな隕石が衝突するのなら時期も把握できるがこれは極早期な
問題となるから既に時間が無い、そんな頃にもなると普通のブラックホールでの移動は遅過ぎ、もっと早い移動方法が求められる事になります、

その星の環境にも影響がある、人が住めて資源が有り、高度な宇宙人が居ないこと、現地人が沢山いて住める事ができない場合も考えられる、だが広い銀河の中には程よい
星が存在する可能性は高い、遠距離だとワープの何十万倍もあるスピードでノンストップホールが必要、従来の考えられていたブラックホールは時代遅れとなる、宇宙船の帰路も
1ワープ狂ったらえらい事になる、同じスピードで移動して来ないと年齢の誤差が恐ろしい結果を生むかもしれない、やはり何事もリスクは生じる、でもまず第一段階としては、、
未来の把握が一番先でそれを知るべく研究は続けておかないと間に合わない、その前に宇宙空間で暮らすことも考えられる、問題は資源と自家発電能力、それが出来れば地球
の近くへ移住ができる可能性がある

豪華客船のような宇宙船のようなものを宇宙空間で作り上げる、公害も何もない世界ができて環境も良い、その立地をどこにするかだけの問題で済む、わざわざ遠距離へ旅を
することはないから簡単です、恒星の衝突なら安全なところに作り上げれば良い訳、問題は核戦争になった時、これは間に合わないでしょう、移住できてもまた戦いが無いとは
言えないし、とにかくいまのままで地球が生き残れるなら何の問題もない、違う星に移住しても領土問題がまた起きる、地球とおんなじ領土では無いから複雑化する、これらの
事は世紀を超えて論議されてきたが何の進展もないのが実情、実際ワープと言ってもまだまだ想像の域であるようにまだその速度を実証されていないのですから高度文明の
異星人からみたら幼稚なもの、広い宇宙の星には高度な知能を持つ宇宙人が居て地球を監視していると説はまんざら嘘でもなさそうですす

だからその為に地球の将来が知りたいのです、何時の時期に破滅するのか、それが何億年先か、1年後なのか、これを知るにはもっと凄い知能が必要、他の高度文明を持つ
宇宙人に聞くしかないのか、それすら解らない、理にあった論議でもまだまだ世界に信頼されない域にあるでしょう、理論で説明してきて、これが本物と認められる日は程遠いが
ロマンでもあるようだ、日本は宇宙産業に力を入れていないからまだロケットを飛ばせられるに過ぎないが他国からみれば相当、化石の世界だと思われているだろう、ソ連や
米国などは僕が子供(50年前)の頃に有人飛行を実現させている、その力を持ってして太陽系探査がやっとのこと、将来を見るのはその何倍も上のクラスなのか、


今後新展開はあるのだろうか

ブラックホールとて人間が想像で作り上げたもので実証はされていない、しかしそこはロマンの世界、SFの世界でもあるし、時空を抜ける事さえままならないのが現実みたい
SFの世界は実証無くして想像の世界を描いている、でもなるほどと思うところもあるから馬鹿にも出来ないところがあります、どんな学者が唱えても現実には勝てないものがある
ようです、結局辿るところは諦めにも等しい部分が多い、物体を分解してまた復元する文化は人類には程遠いということ、同じ体積の物質を瞬間移動させれる力もない、ワープ
で移動させる事も出来ないし、課題は物凄く多い、宇宙の電波を解明することも難しい、だから有る時期から進展は無いということになる、人間の寿命は80年ぐらい、その間に
理解できるのはほんのひと握りだと感じる、有名情報雑誌に
載せることも理論として実証出来ない事は取り上げられる事も無いでしょう、理論と想像だけが先行してゆく世界は
ままにならない

ただ細胞を生み出す力は始まっている、クローンもそうだし細胞復活文化は始まってきている、微細なものから膨大なものを生み出すべく可能性は秘めているかもしれない
でも一つ間違えば人間が人間を壊す可能性もでてくる、だからクローン文化はどこかで抑制力が掛かってくると思う、大きな発明は大きな副産物も付いてきて悪害を生む、
ここ50年かかって大した発見もできていないのだからあと数百年先にはどのような進化しているか期待度は少ない、ただ一番近いのは同一人間の細胞から胃や腎臓、他の
臓器を培養して悪くなった臓器を入れ替えるという医術はできるのかもしれないと言うこと、それを臨床で立証できれば大発見となるでしょう。

人間の細胞を宇宙に移動させて地球に似た星で培養してクローン人間を産み出し、現場で活動させるというシナリオだができない事も無さそうだが移動の方法に問題あり
そんな遠距離を移動させるべき宇宙船があればとなる、数万ワープで瞬間移動は考えられない技法、ただ広い銀河には地球と同じ環境を持つべく星が存在しそうな雰囲気
だ、というより有るでしょう、ただ地球の人類が先にゆくか、あちらが先に来るかの競争になる、ただ今の段階では無理な話、考えてみれば見るほど程遠い感じがする、宇宙、
銀河、異次元ととても人間が把握できるのはほんの人握りの些細な事実だけ、現実になるのは今世紀では不可能に近い


人類は宇宙人説

今の地球に存在する人類は元々他惑星から来た宇宙人だったという説です、昨今話題のミステリーサークルがその関連性を秘めていると言われています、存外神話でも
無さそうな感じがします、ある惑星が崩壊する前によく似た惑星(地球)に住みついたのではないか、高度な文明を持つ人類で何とか地球に移住できる技術を有し、何がしの
形で地球にたどり着いた訳、おそらく今の地球の未来を察するべく核戦争の被害や惑星の衝突などが原因で移住しなければならなくなった宇宙人だったのかもしれないと
いうシナリオは想像だけのものでは無さそうである、だったら地球文明は初めから高度なものでは無かったのは不思議なものでもある、理論は噛み合わないことろがでてくる
知識レベルの低い猿人類として送り込んだのか、

ならそんな遠い宇宙からどうして来たのか、億次元あるとしてこの地球のある次元までどのように移住させたのか?理解に苦しむところでもある、地球は過去、絶滅の時期が
あったとしてその一番住みやすい環境下へ宇宙人が姿を変えて侵入したと考えられる、ならとんでもない猿の支配する世界になっていて、それから人間が支配するようになった
というのが(猿の惑星)で証明されているように思える、そしたらその惑星からどのようにして地球へ来れたのか何億光年を経て来るにはやはり次元を超えた抜け道が必要になる
例えれば何億次元の所から何千次元への乗り継ぎをし、旬会移動にて到着して来たのかとなる

瞬間移動といっても余りにも遠く、数年かけてやってきているのかも知れない、考えれば考えるほどロマンはあります、宇宙人を送り出す知能は無くても卵を運ぶ能力はあった
とも考えられる、地球で孵化させその遺伝子を持つ人類として生まれ変われさせる説、これもあくまでも説で語ることはできるが証明することは不可能に近い、しかし人類は
過去宇宙人から始っているというのは頷ける部分もある、生命は卵から始まるのか動物から始まるのかという疑問はここでいうと卵からということになる、遠い過去から来た
宇宙人が撒いていったものと想像できる事になる


宇宙の果ては想像の世界

宇宙開発も徐々に進展すつつあるがまだまだ解らない事ばかり、現実に眼にしているのは海王星、冥王星ぐらい、そこは世界のひと握りの現実、太陽k系では人類が
生存していないとわかったばかり、その太陽系が銀河となり、それがまた数億系にも及べばまったく想像すら得ない、人類らしき者が住む星があるのか?ロマンでもある
その想像として100年前ぐらいからのSF映画化されている、でも現実化されているのは少ない、地球の将来は猿の惑星として生き残っていた、これさえ想像の域として
考えられていたのも一理ある世界でも有り得る、、まず過去を知ることだろうか、将来を知ることだろうか、それは正に時空を調べる事で何がし解るものかもしれない

邦画アニメでは宇宙戦艦ヤマトがそうですね、大ヒットはしたものの宇宙のロマンを知るのに急所は突いていない、洋画(コンタクト)では高度な宇宙人から、そう焦って
考えることはないと嗜まれている、地球人より進んだ知能を持つ、異星人からは幼稚な人類に対して秒間を次元単位で招待している、これは秒間で凄い事をやっている
のが解る、その短時間でタイムトンネルを使い遠距離を飛ばしていることが証明している、邦画に比べると洋画は相当段階が進んだ想像を駆使している、宇宙に関して
は数十年前から映画化されていたとなる

日本人が国産ロケットで有人飛行していないのもそうでしょう、外国から比べると宇宙開発ではもの凄く遅れている日本、この遅れは宇宙の文明と比べると似ている
ような感じもする、おそらく他星文明の方が相当高度な宇宙人と考えたほうが良さそうである、次元や時空を抜ける手段を持つ宇宙人が上でもあるという話、色々考え
られてきたが時空という大きな壁がある以上抜けられない課題となっているようだ、1世紀前では人類が月に立てるとか宇宙空間で滞在できるということを考えられた
でしょうか、それが現実となりその宇宙の壮大さを目の当たりにした時、まだまだは宇宙ロマンの入口にいることを実感させられる


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