ソフトアイロンの一部ですがすこしウェーブにもこだわってかけている

ソフトウエーブパンチ このタイプはあまり強くするとぼこぼこしてしまう、一番注意するのはカラーの上にかけること、できるだけ、カラーは アフターが良い、特にブリーチ後のアイロンは毛の痛みが激しいこと、強過ぎてもいけないし、弱いとかからない、 施術してからアフターカットするのも方法です、丁度良いと言う範囲が狭いのも高度な技術をようする髪形、サイドへ 降りてゆく時には平アイロンでアイパーまたはソフトアイロン（１段折り）に変更、その繋ぎがポイント、 ２ブロックにしても妙味はある、刈り上げる部分が多いと、いわゆるモヒカン系になる、 このウエーブを軽くかけるとソフトモヒカンパンチです、強くかけるとニグロモヒカンとなります

ソフトアイロン（増毛系） 相当毛量は少ないけどかければ結構増えて感じます、このウェーブは中々だせない クリック↓ 後ろから見たら良い感じに増えました、右側の紫色はマニキュアです、

ウェーブの掛け方一つで毛量が多く見える

もう少し強いタイプ、パンチパーマのソフト版で割と違和感は無い、

どちらかというとアイパータイプ、巻き込まずに波を出すのは難しい

仕上りがウェーブタイプになる髪型、感じとしては印象度が薄いが世間には受け入れられる