トラウマの本性 誰しも過去にあった経験した、いじめ、仲間別れ等がトラウマになり自分お中で抱えこんでいる人はいると思えます、良い経験なら まだしも悪い事は意外にも時々夢に見たり浮かび上がって時があります、こちら側からの悪事で、謝りたいと思っている事でも同じく、 時々夢に現れる先輩からのいじめ体験、これらすっきり忘れられたらどんなに楽になるでしょう、でも確りこびりついて来るから 達が悪い、これがトラウマの本性でもある、これは本人の性格にもよるがすぐに忘れられないという個人の性分にあるようです そこで考えれるのはその原因の即解消、しかしできないモノが多いのは確か、本人の消化率、自分の中でうまくコントロールして これが上手くおこわれない限り、心の中に存在して、時々現れるようになる、 五輪で金メダル スポーツ選手にも言える、本番になると肝心な所でミスの連続、次はまたそうなるのかもと思い出してしまう、これもトラウマによる 悪さ、高校で活躍した、あるスポーツ選手は大学在学中、どうしても大きな大会になるとミスをするという事を繰り返していたんだそうです、 これは真面目な人に多く現れているようです、そこで大学にあるメンタルトレーニングをしたら何とオリンピックで金メダルを獲ったという 放送をやってました、試合中、これが終わったら表彰台に立っ自分がいて、笑っている姿を思い起こす訓練をしたようです、いままでは 試合中もまたやってしまうというトラウマに取り付かれてしまっていたという事なんでしょう、普通オリンピック等の国を背負った試合 では普段通りの成績が出ない、これは当たり前でしょう、しかし自分の自己記録を伸ばす選手もいるのも事実、考え方一つでもある これができた人にこそ反対に栄華を引き寄せる事ができたんでしょうね、 後ろを振り向かない前向きな考え方、食生活も関係する 脳の残存記憶量も限界があるがこれらが現れる(トラウマ)ということはまだまだ余地が残っている可能性も高い、要するに過去は 忘れて目の前の事を考えよという意味合いでもあるが、過去に引きずられないように考え方を見直すという方法、これがコントロール 出来ずにうつ症状を発症、ひきこもりの原因ともなりそう、どうしていいのか解らず、悪夢に心が支配される環境を与えてしまう、体内 バランスの崩れた状況は食生活にも少なからず影響されている模様、脳が欲しがるタンパク源、これも減少すれば環境は悪化、 酸性体質とアルカリ体質、一番バランスが取れているのが弱アルカリ体質、大きく分ければ肉食と菜食、肉も無ければいけないが 野菜のアルカリ分も必要だ、、 トラウマを封じ込めるフォルダー作戦→詳細 昔記述した事が有りますが、心の中にある悪を封じ込め自分の蔵に保存して置くという方法、パソコン内にあるフォルダーに整理整頓 して保存しているってありますよね、これを自分の脳内へ残して封じて置くというやりかた、意外と忘れ去る事ができます、自分の整理 能力以上の出来事が発生して混乱状態に陥るのを防ぎます、その事柄は沢山あると想定されます、しかし一つ一つ整頓して入れて おけば意外と上手くゆくものです、嫌な出来事、よく見る悪夢、嫌いな奴、苦手な相手、喧嘩した友人、悪い出来事と経験、千差満別に あり、その都度、自分では処理できない出来事、おそらく半分ぐらいは軽減されるでしょう、フォルダー内へ入れる場合、施錠もしくは チャックの開け閉めが必要、そうして置かないと逃げられてしまいます、これは自分の心の中でするもので想像しながら次々とその 都度入れておきます、案外そのトラウマは姿を現さないようになります。 消化能力の鍛錬、心の中の壁にぶっかった時 色んな事に挑戦していてどうしてもペンが進まない時がある、前に進まない事がありますよね、厚い壁に阻まれてどうしょうも無くなる、 これは誰に相談しょうもなく自分自身の消化能力に問題がある、要はパニック状態になり大停滞を起こす、その出来事に関して能力を 超えた難問に身動きできない状態、うつ状態になる事も考えられるこれを打開するにはまずその難問から逃げるか、もっと突き進んで みるかですが普通後者が考えられます時期を経てあらためて挑んで見るのが得策、少しフォルダー作戦と同じようにも思えるが少し違う 感じ、引き出しに隠しておくがフォルダーの場合、永遠に隠して置くべきものでも無い、 早めに諦めて早めに気分を入れ替え考えなおしてみようというやり方、これを特に難問と考える人は性格上、完璧主義の人に多いようです 、今まではどうしてもしなければ気が収まらない方によくみられる、性格を治す?非常に難しいが出来ない事は無さそう、趣味にも関連して くる場合がある、一つに絞り壁にぶっかり留まってしまう、これもよくある症状、薬物では脳からでるドーパミン、セロトニン等の刺激剤、 不安感を抑える薬物、専門外来でもなく普通の医院で処方してくれる場合がありますので利用したら良いと思う、いま流行りの心療内科 ですね、でも危険なのは薬漬け、上手く付き合えるようにしたら大丈夫です 楽しめる趣味を複数持つことも必須条件 複数といってもあまり沢山だと訳が判らなくなってきます、まず2つか3つでしょう、日常することとは同じ感覚ではなく、ある程度趣味と いえるぐらいのももの、畑仕事とか家事は入らないと思いますが習い事は入ります、色んな壁にぶっかり停滞してしまうと何事もしたく なくなりいわゆるうつ状態に入り込んでしまい、昔の悪い事や思い出が出現し、悩ませられる結果となります、そうして病的になってゆき 仕事にも影響、休みがちになり正常な体調を維持できなくなります、一つの趣味で壁に当たるとどれだけ頑張ってもどうしょうもない状態に 陥ってしまいます、でももうひとつの趣味があれば暫くそちらで楽しむこともできます、まずみんなの趣味がダメになることは殆どない訳 ですから、悪く言えばそちらに逃避するわけです、逃避でも何でも良いんです そして精神が安定してから、もう一度その壁に向かっていったら、何と些細なことで悩んでいたのかと発見する事が多いんですよね、 人に相談するのもいいんですが、そう理解があるとは思えません、何を指導されてもこれは自分自身の問題でそう簡単に解消できる ものでもないでしょう、相談には色んな方法があるでしょう、でも急いで結果を出す事はできません、時間が解決してくれるという時の流れ という自然の薬も必要なんですよね、時が流れて知らないうちに悩みから脱出している、その間、どうして現実過ごすかという問題でしょ、 しかも子供でも反抗期を経験したことで大人になって独り立ちできる事もあり、悩んで悩んで時が経過してゆくものなんだと思えば それで結構な薬となって進むことが出来たら、あとでふ〜んこんなものだったのか、 なんて理解することができるのではないでしょうかこれらは自分自身の経験から来ているものです、(微笑)」 若い頃完璧症でもうこれで いいと思うとこまで走り続けた結果、ある日を境に考え方を変えた訳です、若い頃は怖いものなし、前に進むことばかり考えてましたから、 、何事の失敗にもめげずみんな身になり肉になっていた時代の頃でした、身にまとう悪は払うが、考え方を変えて接するでも新しい魅力を 感じてくる、その敵が居なくなると随分寂しいものです、逃げることは考えなくても良かったと、逃避したその趣味を見返してみると気づくこと になるでしょう、ということはこの趣味からほかの趣味へ移るということは現実逃避でも何でもないんです、考えてみれば自分が嫌さと思った 相手はまず同じことを考えていると思いますよ、だから時間が必要なんです、中には一生かけて懺悔をしたいと思っている人もいると いうことです、そこを男のプライド等が遮っているんでしょう 若さがあればこそだが 何事もプラス思考に考えると意外と解消、消化できる事がある、自分自身が追い込む場合もあるから達も悪い、というより自分で引き 込んでしまう、年齢が嵩むとどうしても逃げる方向に走る、これが暗の世界、突き進んで撃破するのが明の世界と言えよう、暗7の世界 ではどうしても過去の出来事に影響される傾向がありますよね、たった一度の出来事をトラウマ化してしまい、今後逃げてしまう、これは 逃げてばっかりだとどうしょうもない、蓄積されるから、そこでその経験を生かしもう一度挑戦してみる、それでダメならもう一度試してみる のが若さの特権、失敗を成功に繋げる、 ストレス、トラウマに繋がる根源に向かって戦いを挑むというより、交流を繋げる、本音で話し合い、本音で話せば意外と仲直りして解消 できるのかもしれない、これには時間とタイミングが必要、人間の性格は追い込まれると才能を発揮する場合と褒めると伸びるタイプが あるので指導者が必要になる、練習を重ねて乗り越える人もそう、練習、試練の中で学んでゆくタイプもある、失敗しても失敗しても再度 挑戦して乗り越える、野球など監督が違うだけで才能を開花する選手も沢山いる、それには選手の運だけでしょう、これには選手の時期 (今だからこそ)と若さが大いに関係する 決断の時だからこその行動力 若い時と中年時とは考え方も対応能力も違う、高年齢では体調との関係も考えながらになるから大きな冒険はできないのは承知の事 、自分に合わない職場だとどう努力しても浮かぶことは出来ないし、楽しいければ苦労も苦労を思えない、相当手ごわい出来事も試練と 考えるようになる若ければ失敗してもまたやり直すことができるが結構な年齢になるとこれが出来ない環境になるから迷うことがある、 しかし目標と夢を先にあれば苦労も凌げる、あとで悔やむことは無い、人生の中で一度や2度決断をしないといけない時が来る、若者が 夢をみて上京してくる人は多いが成功した例はほんのひと握り、そう甘くない、でもやってみるのも若さの現れでしょう 長いものにまかれろというがそれは間違いとは言えないものの今ひとつ若者の違憲かもしれないが有名になった人は殆ど先輩の後押し が効いているのは確か、これは意図的に考えるものでない、しかも運が大きく左右するのは間違いない、せっかく紹介されたのにセンス 不足、実力不足、才能不足ではどうにもならないのが現実、才能を見出す人はぺこぺこ付いてくるタイプと抵抗するタイプとどちらを選ぶか というと意外にも抵抗する若者への期待が大きい、しかし先輩に可愛がって貰える才能も一つだろう、依存心は無く、努力型、自分が 努力している姿は何時も誰かが見ていると感じながら行動すべきでしょう 悩みの根源を狙え 一番てっとり早いのが悩みの源から直してゆくこと、これは勇気と今動力が要る、前向きになれないとできない、ことは解る、一時その根源 を直してもまた浮かぶというのは仕方ない、しかし忘れ去りたい人物、その後関わりたくないのは本音、でも一番がその方法、突き進んで 向かうのはきついけど、勝負の時が来ているのは確か、勇気を持って戦いを挑むにはリスクも伴う、しかも長い月日からでたトラウマは 消そうとしてもそう甘くは無いのは確かな事実、迷っている暇があったら突き進んで見るのも方法、少なからず相手も同じことを思って 可能性もあるから意外とすんなりうまくゆくかも知れないですよ 何とも意外と簡単な事だった 思っていたより安易なことだった、結果はそうなるだろう、其処までの経路が長かったのか、でも進みにく事もある、これには若さという耐性が 必要、何歳が若いかとなるが40前後まででしょう、一つ物事に耐性がつくと次々と解決できる自分でどんどんストレス、トラウマを蓄積すれば 精神的にも混乱して閉じこもりうつ症状に犯される、自分で自分を追い込んでしまうこと、病気となる、これも本人の消化能力不足から生ま れる、それを凌ぐのは自分自身の混乱の整理、整頓あたりに策があるのだろう、駄目だったら駄目で前述の方法を取れば良い,幾つかの 逃げ道もあるように思えるからです、若さがあればこそ、複数の趣味を同時にできる、それが高齢になると無理難題化されてくる、それでは どうするか?若い頃経験した複数趣味を経験すれば2〜3個に減らすことは案外簡単なことかもしれない、それが病気なら運動方面j、 勉強、読書、あらゆる事の中から3つぐらいになら簡素化できるし、集中できそう、その中で退職によるやる気の激減、目標の皆無、まぁ〜 そこまでお世話になることは出来ないし、自分で整理しておかないと、それなら追い込まれるという逼迫感に襲われることはない 肝心なのは集中と遊びのバランス 全部を集中しても成功は無い、そこにはストレス、トラウマ等が現れやすい状態にあるということ、病気もしかり、一つに集中していて 失敗すると落ち込みも半端やない事が多い、遊びとはリラックスの現れでもあり、気を抜ける部分が必要、野球でいえば3番4番に集中 して他の打者は打たせて取るこの組み合わせで完投できるという、要するに長いシーズンを年間こなすには配分バランスが必須になって くる、体力も必要、これを他の事に置き換えてみるとよく解る、 病いの場合もいえる、食バランスが崩れると病魔が襲ってくる、ストレスから来る精神的バランスがそう、油断をしていると自分の抵抗が 下がり自分自身の魔が忍び寄る、この時トラウマも現れる、これは自分の保身能力が問われることになる、このような状態は年齢が大きく 関与してくるようだ、若い頃は何となく押し切れるが、高年齢になるとそうはゆかない、無理がたたって重症化して大病を誘導してしまう、 一言で言うと遊びはリラックス、緊張はバランスの取れた興奮、アドレナリンが出る状態、この切り替えをどうやってコントロールしてゆくか にある 結婚して結果を出す人もいる、これも食バランスが良く、精神状態が正常化するからでしょう、無茶な夜遊びなどを控えることも結果の 出る環境下にある、なるべくしてなったという事です、だが適当な遊びは必要不可欠、日常生活にも遊びを持たないと上手くゆかない、 しかし緩んでばかりだとしらける、ここは本人の自覚だけ、心の持ち方一つである 完璧症と潔癖症によくある症状 何でも完璧を目指す人、潔癖で無ければ気が済まない人、これらに繋がるのがストレスとトラウマ、息が詰まる、自分が完全であればある程、 人に求める、勝手な話だ、人は人、自分は自分でもあるのです、これらは相談しても駄目、自分自身が解決してゆかないと駄目でしょ、そこに 存在するのが妥協、どの辺で妥協するか、妥協して肩の力がぬける、自分ながらで研究して見るのも方法、結局たどり着くのは妥協点を見出す こと、要するに自分の中で取引する事でもあります、心の中で妥協点を見出し消化してゆくコントロールを失うと体調まで悪くなり悲惨な結末を 生じる、大きく分別して考えてみると意外と簡単なものだと気付くでしょう、ようは遊びやずぼらも一つの方法だと言うことですね 何事も難しく考えるな 初めから難しく考えすぎると事はややこしくなる、簡単に考えればいとも簡単な話だった、ややこしくなってきたらまず分業して考えてみよう、 分業してみること、そして組み立ててみる、なるほど原因が浮かび上がってくる、人間関係がそう、弱いものが負ける団体行動は楽だが自分を 押さえ込んで辛抱しなくてはならない、よく太いものには巻かれろというが気にいらないところがあるのは確か、団体行動が向いていない人は 個人家業に付いたほうが楽、スポーツ選手でも現役の間に次の職を探している人もいる、その場合誰の招きで転業するか決めないといけない、 単独でやるよりずっと楽なのは確かだが堪えることもある、要は良いことも悪いこともあるという事、現役中に考えておかないと失業した時困る、 人に合わせるのが苦手な人は個人営業が向いている、自分がどう位置を目指しているのかよぉ〜く考えておくべきです、楽をして進むべきか 、苦労して進むべきか、これはもう自分自身の生き方、人生には大きい岐路が発生する、時にどちらにゆくか、考え方を分業してみると割 と簡単な判断で解消できる合がある、分岐点で迷う時、全体を解して考えてみると意外にも簡単に自分の好きな道を進むべきとの判断で 済むことがある、難しく考えなくともただそれだけの事だったんです 結局自分の心の持ち方 トラウマとの戦いは心の中で行われるということ、誰も解決してくれない、戦うから勝てるということでもない、考えてみればストレス との戦いの方が千差満別な感じもするんやないかなぁ〜、運動選手ではプレッシャーの克服という形で現れるようにも考えられるとしたら トップ選手にも言える、何がし結果を残したらとしたら、それは恩師やファンの応援効果では無く反面プレツシャーが掛かっている 何がし大記録、優勝の結果の中にはゲン担ぎやこだわりが影響しているんだと思う、要するに神頼み的なところもあるということ、 素質、努力、運、神頼みこれらひっくるめて大きな成果が上がる、だったら大選手にも一般人でもトラウマ、ストレスは大小は違っても 普通に存在する、課題として現存しているが、人間とは不思議なものでこれに触れない、言わない勝利を得たものは無償に言わない 結局自分の努力とプレッシャーへの解読、整理、まとめを上手くしたという難しいコメントはしない、したとしても他に感動は得れないのが 実情、自分の事は称えない姿勢を貫いてくる 美学とされるコメントしか言わない、しかしその成果の中には明らかに自分の成果が大きく左右しているのは間違いない、問題は 一時にしてもトップを極めた人が苦しむ世界はもの凄いものかもしれないということ、実力が無いのにたまたまヒットを飛ばした一発屋 にも共通点がある、一度落ちたものには誰も手を差し伸べてくれない厳しい芸能界の世界、スポーツの世界、意外と高校時代控えの 位置にいた選手が大きく羽ばたいてくるのにも注目したい、それは目標点が絶えず持てた結果なのかも知れない どん底というのはまず無いと思う、下は必ず居る、上を見ても下をみてもキリがないという、上には上でストレス、トラウマ、プレッシャー はある、それを如何に消化克服してゆくかで人生が決まってkる、殆どの条件が備わっていても結果が悪ければそれも時の運だと 割り切ってゆかないと生きてゆけない、例えば良いことばかり続いていても何時かは落ちるという恐怖感は誰も持つ、これは心の持ち方 一つと考えること、何事にもそれだけ集中してゆけば結果が悪ければ落ち込み、どうしょうもない心の不安定が起こる、遊ぶこともこれらへの 対策でもあるのだろう 勝利はトラウマ、ストレス、プレッシャーに関係する(勝利の方程式より) 勝利組から言わすとそれなりの苦労があるようです、ここ一番の時、力を発揮できるシナリオを自分で作っているのが解る、繰り返し 練習するのです、指導者にもよりますがこれを解っている先輩は少ない、可能性がある人にやるのがシナリオ、やる気がある人に 通じる試練の練習と言っても過言では無さそう、考えてみれば簡単な事かもしれませんが有効に働くことには間違いない、試合内容が10 であればそれを組み立てるようになる、それは自然なものです意外と焦りや緊張で暗いトマウマが現れたり、組立を知らないと混乱するよう になる 組立により少し違う感覚に陥るのは普通のこと、それがどのような感覚か結果がでて始めて認識するようになる、繰り返し繰り返し試練を 想定して限界を知ることになる、そこに悩みからの脱出法を見出すことが出来るんだそうです、僕自身もいまはやっているように見えるがどれが どれかはっきりしない所もある、結果は後から付いてくるとの言葉があるけど、しかも現実はそう容易いものでも無さそう、結果が悪かったらまた 想定し直して頑張ってみるのも楽しい、繰り返すことで再度の楽しみを得ることになる 案外これらが次の成功の兆しなのかも知れない、勝利は積み重ねないと認められないのが世間一般の話、一回だけやったら一発屋、2発なら 偶々、3回やったら、まぁまぁだな、それからは実績で後から認められるもの、みんなどのようにして成果を出したのか詮索しているだろうと思うが まさかそのような簡単な事だとは気付きはしないだろう、自分では苦労している筈だが重ねると案外簡単なものかも知れない、先をみれば結果が 悪いと次の手で勝負するようになるからです 遊びと納得の締めとの相互関係 納得が早すぎても中途半端で駄目、遅くなっても締りがなく駄目、丁度これぐらいで良しと判断する地点をいう、これが極みのものだと当然後が ない空間に入る、次に課題を残すことで現状を継続できる、満足してしまうことが一番危険な領域にはいる、要は油断を生むことになる、そこに つけいるのがトラウマとストレス、これによつて随分なリスクを生んでしまうこと、どこかに遊びを入れることで悪夢が入り込む余地を無くす、どちら が先に現れるかというとトラウマ、ストレス、イコール悪夢と言ったところでしょう、要するに自分の中で戦う意欲を出させるにはトラウマが現れる前 に対処しないと悩むことになる、一杯一杯で戦うと気持ちの余裕も無くなり精神的不安状況下に陥る、遊びよいう余裕が無いと襲いかかる悪夢とは 戦えなくなる、もし完璧だと思っていても次に挑戦する時には当時を不完璧に思うのが普通、反面自己は成長する、これ以上は無理と判断した時、 成長は止まる、もしどこかに遊びを入れれば次の見方は全然違うということ、組立に時間が掛かり、余計な事を考えてしまう猶予を与えてはいけない 歌の世界でもこれは十分に現れるところ、中サビ、大サビ、これらを何処へ持ってくるかでその曲の良し悪しが決まる、後半で収めるという方法が 多いがよし悪しもある、勿論置くように抑える部分もあり、張る部分も無いと単調な歌になります、でも余りにも完璧なものもヒットする訳でも無いの が摩訶不思議な事なんです、こんな歌が流行るわけは無いと噂されても反対に売れるし、訳が解らないのがでもある程度出だした時にヒットを予言 するのは一般の判断も大いにあるということ、その中には力を抜く歌唱があり、流しているような部分もあり、色んなテクニックで歌唱する技量が要求 される。遊びの部分は少しで良いが伸びる声で張る部位もそんなに無くて少しでいい、流す部分があって歌に余裕を感じているからもあるでしょう 何事にも一致点があるような気がします 現代で壁にぶっかった時、お休みして過去に戻る(勝利の方程式より) よく言われることは前進、前進、後ろを振り返らず前向きになること、これは考えようではおかしい、何がし経験はしているものの、確実に覚えている わけでは無い、自分が調子良かった時のデータなどを照らし合わせて考え直してみるのは不可思議なものでも何でもない、もう一度見直してまた 新境地を探るのも方法、焦れば焦るほどどうしょうもない心境になってゆく、これはストレスに繋がる事になってゆく一生懸命頑張ってみても前が 開けない状況下に落ち込んでしまう 上級クラスでも下級クラスでも同じことですね、違う部分で言うとその過去の年齢の違いです、いわゆる年齢に合わせた新しい組み換えが必要に なってきます、例えば20代、40代、60代で組み立てが違うということなんです、要するに集中できるポイントをどこで見出すか、例えると若い時は 何事も怖さを知らない、40代ではある程度慎重になる、60代では痛みと限界を知るから判断が難しい、20代では厚い壁でも突き破る情熱を持って 進める、 要は 当たって砕けてもという前向きな考え方、40代では試行錯誤してそのポイントの対応を考えてゆける、60代では避けるのも方法として妥協しながら できる 過去を振りかえっていても消極的なものになってゆくだけ、とも思えるが意外と過去が教えてくれる場合もある、今までの悔しい想い出、試練名 誉、昔の懺悔、今と昔と比べてみるのも大切、あの悔しい絶望、悲惨な出来事、痛み、あの惨めさや試練と今の悩みを比較すると、何ともいまは たわいものないことなんだと思うこともあるでしょう、そこら辺から案外、解決の糸口が掴めるかもしれないということです 関連記事 もうどうでもいいって |
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